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メッセンジャーRNA

メッセンジャーRNA

 

 地球にやって来た古代宇宙人が地球の類人猿を遺伝子操作して人類を誕生させました、精神エネルギーを支配して奴隷とする為です、伝説の中で色々と伝えられてますが、アヌンナキなんかがそうです。

尚現在の地球もそう言った勢力に支配されています。

本来は自然の摂理として生物のDNAを書き換えることは出来無いのですが、遺伝子操作の手法として実際に行なわれたのが、遺伝子プログラムを仕込んだメッセンジャーRNAをレトロウイルスを介して注入し、書き換えることの出来無いはずのDNAを書き換えてしまう方法です。これにより類人猿から人類への進化がもたらされました

DNAが作ったメッセンジャーRNAの情報に沿ってタンパク質を合成し、体内組織を作るという一連の流れはセントラルドグマ(中心的教義)と呼ばれ、自然界の摂理の中ではDNAを改変するようなこの逆の流れはあり得ないとされてきました。しかしエイズウイルスはこの流れに反して細胞内に入った時にDNAの一部に組み込まれ書き換えてしまうことが分かりました。一度DNAに組み込まれてしまったエイズウイルスは主が死ぬまで永遠に駆除する事が出来ず、不治の病として今尚恐れられています。この遺伝子を書き換える仕組みを持ったウイルスをレトロウイルスと言います。人類の遺伝情報は既に解析されていますが、内25%位は未だ謎で有り、人類がかつてレトロウイルスに遭遇した際の痕跡だと考えられて居ます。

エイズウイルス自体が恣意的な物だと私は思っていますが、

ロサンゼルス大学のアメフラシを使ったメッセンジャーRNAの研究によると、一定の負荷を与え不快感を覚えさせたアメフラシメッセンジャーRNAを抽出し別のアメフラシに注入すると、注入されたアメフラシは負荷を与え無くとも不快感を示す事が分かり、もしかしたらメッセンジャーRNAは生命の記憶自体も運ぶのではと言う可能性が示されています

通常ウイルスは脳血管関門を通過する事が出来ず、脳と生命の維持を守っていますが、ワクワクは脳血管関門を通過し脳の組織に直接働きかける事が既に実証されています

本来は地球上にある全ての生物はテレパシー的にガイアと緩やかに繋がっていますが、この時人類は知性を与えられた代わりに、都合の良い存在とさせる為にガイアとの繋がりを切られてしまいました。

それから長い時が経ち、人類の中にも少しづつ魂の進化が進むと共に、再び高い精神波動を獲得しガイアとの繋がりに目覚める人達が現れつつあります

だからこそ今再び、ワクワクと言いつつメッセンジャーRNAを体内に注入することに躍起になっているんですよ

 

PS. 写真はUFO母線を撮影したものです

『金色に輝く黄金のDNAをイメージし獲得することで、魂の進化が加速されます。常に良いイメージを持つように努力しなさい』

と言うメッセージが込められています


 

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